フタリノベ

築40年の50㎡の小さな中古マンションを購入し、夫婦2人でセルフリノベーションであちこちカスタムしていくブログ(ちいさいおうちをたのしむを改題)

【DIY】 昭和初期の時代箪笥を補修して1万7千円位でベンチチェストにリメイクしました(後編)

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前編はこちら

jikobukken.hatenablog.com

ネットオークションで1万円チョイかけて落札した昭和初期の桐箪笥は、白アリによる被害が甚大で4段のものが2段になりました。

この補修、記事にしたら800文字位ですが、実は1日ではなく2ヶ月くらいかけて行っています。

何度も諦めて捨てようかと思いましたが、家具を再生させる遊びをしていると考えると、1万円ちょいでめちゃくちゃ長く遊べてとても得してると自分で自分に暗示をかけて真夏の庭で作業しました。

私は、穴が開いてボソボソになっているのがキクイムシの食べた後、穴の部分に砂が詰め込まれているのが白アリの巣の後ということを学びました。

あと、めっちゃ時間がかかったのですごい愛着が沸きました。

俺なりのペインキラー防虫処理

かなり古いのでキクイムシも白アリも30年以上前のものかなとお見受けしましたが(素人判断)、害虫被害が他の家具に及んだら怖いので白アリ駆除のスプレーをして黒いゴミ袋にショーノーと一緒に詰め込んで8月の炎天下の庭にさらに1ヶ月位放置。

さらにゴミ袋から出して濡れタオルで念入りにふき取り、数週間放置。

レンジ台からベンチチェストに変身

レンジ台にするには低すぎるこの2段チェスト。

手間暇かけて補修したので愛情もひとしおです。

ワクワクしながら考えた結果、上に座面をつけてベンチチェストにすることにしました。

ここからは本当に楽しかった。

ゴミを宝物に変身させる作業がDIYの醍醐味かもしれない。

(大して参考にならない)ベンチチェストの作り方

1) 12ミリ厚のベニヤ板からキッチンのオープン棚を切り出すついでにチェストの天板と同じサイズの板を切り出す。

2) 使っていなかったニトリの2000円位で買ったマットレスを同じサイズで切り出して、上になる部分の角をカッターでそぎ落として丸みをつける。

3) 奮発してマリメッコの生地を購入。天板の奥行は43センチなので、50センチ買ったら多少長めにカットしてくれるし余裕で足りると思ったら、マットレスとベニヤの厚みが結構あって、丈がギリギリだったので押さえつけて、引っ張ってタッカーで2センチくらいの細かい間隔でベニヤ板に打ち付けまくった(写真)。

4) ベニヤ板と布の境目に木工用ボンドをぐるっとつけて乾かしてほつれないように処理する。

5) 上に乗せたら完成!

耐荷重ですが意外にもそこそこいけます。大人1人なら余裕です。

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なんと6位まできました。どうにか5位になりたいっす

 

ヤフオクで落札した時代箪笥で作ったベンチチェスト¥17,000くらい

時代箪笥(送料込)・・・¥11,000
木工用ボンド・・・ ¥200
ショーノー・・・¥200

大きいサイズの黒いゴミ袋・・・¥300
白アリスプレー・・・¥1,000
ベニヤ板・・・¥400
マリメッコ布・・・¥4,000

※お詫び 最初ベンチチェストを1万5千円位で作ったとタイトルに書いていましたが、記事を書き終わってから試算するともうちょっとかかっていました。